秋の夜長を抹茶点てとガラスペンアート体験でゆったり過ごす「ゆがわら風雅」

湯河原温泉の歴史は古く、『万葉集』に唯一温泉の歌が詠まれたことで知られ、中世の武士や村人、江戸時代には「傷の湯」として全国に知られる温泉となり、文人や政治家にも愛されてきました。明治時代の鉄道開通を機にさらなる発展を遂げ、国木田独歩や夏目漱石などの文豪が逗留し、作品の舞台にもなっています。

湯河原にある温泉旅館・ゆがわら風雅は、坂を上っていった高台にあります。瓦屋根の重厚な入口を入ると、木の暖かさを感じるくつろぎの空間が広がっています。古き良き旅館の風情の中に最新家電やスマートチェックインなどの便利さが融合した居心地の良い温泉宿です。

2025年10月1日~12月18日まで提供している特別宿泊プラン「秋のおこもりプラン」、温泉で体の疲れを癒し、旬の山海の幸を使ったお料理を堪能し、客室でのセルフ抹茶点てとガラスペンアート体験をしてみませんか?

ゆがわら風雅は、1,000冊以上の本・雑誌・マンガを愉しめるカフェ&ライブラリーや浮世絵回廊など、館内でゆっくりとくつろげるコンテンツを取り揃えた“想いを馳せる大人の休日”をコンセプトとした温泉旅館です。

チェックインした後には、陽光が差し込む「カフェ&ライブラリー牡丹」にて、ウェルカムドリンクやスイーツを自由に楽しむことが出来ます。鯉が優雅に泳ぐ池を配した日本庭園を眺めながら、小説から懐かしのコミックまでノスタルジックに浸ることが出来る本を選ぶ時間は乙なものです。スイーツコーナーの向かいで体験できる「オリジナル出汁醤油作り」も楽しいひと時です。ミニボトルに桜海老、干し椎茸、昆布などお好みの具材を入れて、ベース醤油を注いだら出来上がり!出汁醤油は翌朝の朝食で提供され、お土産としてお持ち帰りできます。

館内はゆったりとした造りで、時代箪笥や絵画などが飾られています。ロビーから階段を上っていくと、別館から新館へ通じる廊下には「花鳥風月」をテーマに歌川広重の作品を鑑賞できる「浮世絵回廊」があります。

カフェ&ライブラリー牡丹

浮世絵回廊

 

 

 

 

 

 

客室は、落ち着いた雰囲気の和ベッドルームから露天風呂付きのスイートルーム、和室まで様々なタイプから選べる17室。静かにくつろげるようにあえてテレビは設置しておらず、和の静寂に包まれた空間で想い想いの時間を過ごせます。

 

ゆがわら風雅・3大特典付き秋のおこもりプラン

「3大特典付き」秋のおこもりプランは、宇治抹茶と静岡抹茶、2種類のお抹茶を自分で点てるセット、お茶菓子、またガラスペン体験セットの特典が付いています。小さなボトルに入った2種類の抹茶、お茶の点て方の解説もあるので、初めてでも安心です。抹茶を入れて、お湯を加えて、いざ挑戦!茶筅でシャカシャカとしてみますが、きめ細かく点てるにはまだまだ修行が必要なようです。

抹茶体験 *イメージ

抹茶と和菓子を賞味した後には、楽しみにしていたガラスペンアート体験。普段、仕事や家事に追われていると、お絵描きに没頭する時間はなかなか取れないものです。紅、朱、桃、黄、青、藍、緑、色とりどりのインクが並んだトレー、美しいガラスペン、コースターとレターセット。さて何を描こうかと思いつつ、頭に浮かんだ花の絵をコースターに描いてみました。紙の上にガラスペンを走らせると、カリカリカリという心地よい音がします。筆圧や角度で濃淡や線幅が変えられるのが醍醐味です。一旦ペンにインクにつけると思いの外長く色が持つのに驚きます。静寂の中、ペンを走らせる音だけに耳を傾け、絵を描いたり、レターセットに文字やお手紙を書いたりしませんか。

ガラスペン *イメージ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長い歴史を持つ古湯「湯河原温泉」は、名だたる文人たちを魅了してきました。泉質は無色透明でやや塩分を含んでおり、温まりやすく冷めにくい、肌触りの良い温泉です。大浴場には、かけ流しの内湯のほか、開放的な露天風呂もあります。最上階にある2つの貸切露天風呂「紺碧」「萌黄」は、完全予約制で、大きな丸いソファーにジャグジーを完備しています。「美人の湯」と称される温泉を存分に満喫しましょう。

大浴場

夕飯はオープンキッチンの「鉄板ダイニング雅」にて、海と山に囲まれた湯河原の魅力が詰まった和洋折衷のコース仕立てのお料理を堪能してきました。鉄板料理だけでなく、季節の食材を使った逸品が揃った大満足の内容です。

 

スタンダードコース雅~MIYABI~をご紹介します。
(* 8月時点の情報です。お食事内容は季節や仕入れ状況により変更となる場合がございます。)

【Entrée】
木箱に詰められた9種類の彩り前菜は、畑・海・山それぞれのテーマで旬の食材を使っています。見た目にも美しい前菜に心が踊ります。

〜畑の皿〜
彩り野菜のテリーヌ 生ハム仕立て
夏野菜のオイル煮
枝豆のゼッポリーニ

〜海の皿〜
釜揚げしらすと彩り野菜のキッシュ
芝海老のエスカベッシュ
鰹のタタキポン酢のジュレ

~山の皿~
合鴨のロースト アカシアのミエルとアグリュームを添えて
ローストビーフ キャトルエピスソース
パテドカンパーニュとピクルスのアスピック

【Potage】
グリンピースの冷製ポタージュ

爽やかな黄緑色のスープをトウモロコシと共に

 

 

 

 

【Poisson】

魚料理の帆立と太刀魚のポワレは、程よい酸味で魚本来の味を引き立てるオランデーズソースとの相性が素晴らしいです。

 

 

 

 

【Viande】

メインはアップグレードして、和牛ステーキ。

鉄板焼きカウンター席では、目の前の鉄板でシェフが繰り広げる炎のパフォーマンスに圧倒されます。鉄板でフランベされたステーキは、テーブルにサーブされた後に自分で溶岩プレートの上で焼いて、自分で好みの焼き加減に調整できます。3種類の塩と合わせて召し上がれ。

 

 

【Pates】
コースの〆は、桜エビと温泉卵のペペロンチーノ風パスタ。

桜エビのカリッとした食感と温泉卵の優しい味わいが口の中に広がります。

 

 

 

 

【Dessert】
季節のフルーツパフェ

デザートはカフェ&ライブラリーに移動してのんびりと。

 

最後まで驚きと幸せが続く至福のディナーでした。

 

 

さて一晩明けて、朝食は日本庭園を眺めながらの和食。湯河原の老舗豆腐屋「十二庵」の厚揚げ、鯖の味醂干し、鶏のフリカッセなど、和洋折衷の12品の前菜が並びます。前日に作ったオリジナル出汁醤油を掛けていただきます。肉じゃが、目玉焼き、十五穀米、具沢山のけんちん汁とボリューム満点です。デザートはブルーベリーヨーグルト。「鉄板ダイニング雅」での食体験は、旬の食材が織りなす一皿一皿に感動することでしょう。

美肌の湯につかり、選べるかわいい浴衣でゆったりと。
文化と癒しに包まれる大人の隠れ宿で、寛ぎの時間を過ごしてみませんか。


お抹茶&ガラスペン体験付きプラン

プラン名:【秋の3大特典】和の空間で愉しむ抹茶点てとガラスペンの体験/彩る秋のひととき<基本コース★雅>
宿泊期間:2025年10月1日~12月18日
プラン特典
・「宇治抹茶」「静岡抹茶」2種類のお抹茶体験セット
・お抹茶に合う和菓子
・ガラスペン体験セット (ガラスペン/ミニコースター/レターセット)
※お抹茶はお部屋にてセルフで体験
価格:19,800円~(2名様1室ご利用時の1名様料金)
ご予約・詳細:https://x.gd/is07A


ゆがわら風雅

住所:〒259-0314 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上261
TEL:0570-032-532  客室数:全17室
館内設備:レストラン、大浴場、カフェ&ライブラリー、浮世絵回廊

アクセス:JR東海道本線「湯河原」駅下車、タクシーにて約10分(事前予約にて送迎あり)
公式サイト:http://yugawara-fuga.com/
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/yugawara_fuga/