進化する板前寿司ジャパンの新業態「GINZA SIX」に誕生 『東京寿司 ITAMAE SUSHI-PRIME-』2024年4月15日(月)オープン!

銀座・赤坂・新宿歌舞伎町など、外国人旅行者に人気のエリアに店を展開している「板前寿司ジャパン」は、2007年の創業以来、外国人フレンドリーで、抜群のコスパで本格的な江戸前寿司寿司を楽しめる寿司店として人気を博してきました。「東京に来たら板前寿司」がコンセプトのインバウンドをターゲットとした主要ブランド 『東京寿司ITAMAE SUSHI』、上質なサービスと空間で寿司を味わえる『板前鮨はなれ』、回転寿司ブランド 『東京すし街道』などのラインアップに加えて、2024年4月15日(月)、GINZA SIX 6階に、おまかせコースを提供する新業態『東京寿司 ITAMAE SUSHI-PRIME-』をオープンしました。

店名に掲げた「東京寿司」は、海外からのお客様にも「江戸前寿司」をわかりやすく伝えるための造語です。都内を中心に店舗展開する『ITAMAE SUSHI』が、東京湾で獲れる魚をメインに取り扱うことで、東京湾の魚の美味しさや江戸前寿司ならではの伝統技法を世界に向けて発信していきます。

『東京寿司 ITAMAE SUSHI-PRIME-』では、旬の食材をふんだんに使い、四季折々の味覚を味わえる逸品の数々を「OMAKASE COURSE」として提供します。コースは3種類、¥5,500、¥8,250、¥11,000と、銀座とは思えないコストパフォーマンスを実現しました。東京湾でとれる穴子や小肌、金目鯛、太刀魚など江戸前ブランドを代表する鮮魚に加え、豊洲仲卸「石司」から仕入れる国産天然本まぐろを使用した「本格江戸前にぎり鮨」は、ひと手間もふた手間もかけて仕立てた握りが絶品です。日本酒が進むおつまみや、巻物、季節の茶碗蒸し、椀物など、厳選素材に様々な工夫を凝らした品々を取り揃え、熟練の料理人が丁寧な手仕事で仕上げた料理と寿司を堪能できます。

白い暖簾をくぐると、目の前で料理人が腕を振るう臨場感あふれる白木のカウンター、奥にはテーブル席があり、白を基調としたスタイリッシュな空間が広がっています。薄玻璃グラスや錫の徳利など、こだわりの酒器で提供する「洗心純米大吟醸」や「伯楽星純米大吟醸東条秋津産山田錦」など、入手困難なプレミアム日本酒を各種取り揃えています。

ゆったりとした上質な空間の中で、絶品の江戸前寿司と日本酒を心ゆくまでお愉しみください。

「OMAKASE COURSE (¥5,500)」は、おつまみ2品、旬の茶碗蒸し、江戸前にぎり鮨10貫、巻物1本、お椀の、全15品です。

ボリュームもあり、コスパの良さに驚かされます。メニューは、日本語、英語、中国語、韓国語と4ヶ国語を用意。海外からのお客様も安心して利用できます。

雲丹佃煮
生雲丹の甘味や旨味が活きた酒の肴。生雲丹を自家製で佃煮に仕立てました。日本酒が進むこと間違いなし。

牡蠣佃煮
新鮮で良質な牡蠣を贅沢に使用。プリッとした牡蠣の食感が堪りません。
凝縮した牡蠣の旨味と風味を感じられる逸品。

 

 

旬の茶碗蒸し
春の味覚ホタルイカを添えた日本の四季を感じていただける一品。出汁が効いた茶碗蒸しは、風味豊かで美味。濃厚なホタルイカの味わいと出汁のバランスが絶妙です。

 

 

 

 

江戸前にぎり鮨10貫・巻物 1本
天然本まぐろの中とろ・大とろの握りは絶品の美味しさ。口の中でとろける味わいを堪能できます。小肌、金目鯛湯霜、煮穴子など、それぞれの素材の持つ可能性を引き出す細かい職人技が光ります。

特製あら汁(葛素麺入り)
長時間炊き出した特製のあら汁に、のど越しの良い本葛そうめんをアクセントに加えた〆の一杯。

 

 

コースの内容や品数などは、当日の仕入れ食材や季節によって変わるので、来る度に新しい味に出会うことができます。

¥8,250コースは、おつまみ5品 (刺身、焼き物、揚げ物含む)、旬の茶碗蒸し、江戸前にぎり鮨11貫+巻物1本、お椀の全19品。

¥11,000コースは、おつまみ8品 (お刺身、焼き物、揚げ物含む)、旬の茶碗蒸し、江戸前にぎり鮨13貫、お椀の全23品です。

東京の情報発信地・銀座で、抜群のコストパフォーマンスで、本物の江戸前寿司をご賞味あれ。


店名:東京寿司 ITAMAE SUSHI -PRIME- GINZA SIX店
住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
電話:03-6263-9337
営業時間:11am〜11pm(LO 10pm)
定休日:なし(施設に準ずる)
店舗規模:28席(カウンター14席、テーブル14席)
開店日:2024年4月15日(月)
公式URL: https://itamae.co.jp